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食品資源リサイクルシステム 産業廃棄物処理 一般廃棄物収集運搬業

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〒468-0026 名古屋市天白区土原4-165

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

循環型の処理をしております

食品製造業者から排出される廃棄物を株式会社ハーツは食品循環資源と考えます。
生活様式が多様化し、過度の鮮度志向、衛生志向により、大量の食品が廃棄されています。
また、食料の多くを輸入農産物に依存している我が国が、大量の食品を廃棄することはそれ自体が深刻な問題でもあります。
食品の浪費は廃棄物をめぐる状況に深刻な影響を与えており環境への負荷が大きな社会問題になっています。
株式会社ハーツは平成12年に制定された食品リサイクル法をうけ、食品廃棄物を有効利用し有機野菜に利用し生ゴミ処理機で生成した、たい肥で化学肥料を使わないおいしい野菜を作りたいとの想いがあり事業を起しました。 しかし当初は技術の未熟さもあり成分組成の一定しない生ごみたい肥を利用していただける農家は限られておりました。
試行錯誤の中リキッド飼料(エコフィード)として食品廃棄物の飼料化に注目が集まるようになりました。その背景には輸入穀物飼料の高騰、国産豚肉の買い取り価格の下落等ありましたが非常に有効な資源の活用方法となりました。 現在は中間処理業者として産業廃棄物処理業者のネットワークが形成され腐敗しないよう配慮し鮮度保ちながらリキッド飼料への利用が進んでいます。
ハーツでは食品製造業者から収集した食品廃棄物を選別により包材、混入している異物を除去し飼料と肥料に用途をわけてそれぞれの中間処理業者に運搬を行います。また弊社の乾燥機では独自の技術で付加価値の高い飼料を製造することに成功いたしました。

食品リサイクル フォークリフト

乾燥機

食品廃棄物を家畜の餌にすることは従来より行われておりましたが、畜産農家の減少、高齢化で重い廃棄物を給餌することが重労働なうえ、栄養バランスが悪く、残飯豚といわれ肉質が悪くなるので、需要が伸びてはいませんでした。しかし飼料を輸入の穀物に頼りすぎることへの懸念から、国内の食品廃棄物を見直しリサイクル飼料への利用が注目され、リキッド飼料(多品目の食品廃棄物をスープ状にし、不足する栄養素は配合飼料で補い高品質の餌に加工し給餌するヨーロッパから導入されたシステム)などが導入されるようになりました。
リッキド飼料のシステムを取り入れた畜産農家が食品リサイクルに取組む企業で作ったネットワークに株式会社ハーツも参加しています。
また独自に積極的に循環資源の活用に取組む畜産農家の方たちとの輪を徐々に広げつつあります。その中で栄養バランスが、生き物の命を育み、その肉質に影響を与え、肉の価格に影響するかを教えられました。短時間で処理し、低温(130℃以下)で乾燥した飼料を作ることは栄養素が破壊せず、健康な家畜の餌を作るうえでたいへん重要なこととなります。

   乾燥機

真空乾燥機

飼料を製造するにあたってその栄養素を破壊、減少しないための加熱温度、時間等に独自の加工技術が重要となります。また乾燥機の選定も製品の出来に大きく作用します。
株式会社ハーツは飼料の研究開発において国内有数な企業のアドバイスを受けて乾燥機の導入をいたしました。この取り組みは愛知県の循環型社会形成推進事業として団体(コンソーシアム)が地域で発生する未利用資源から新たな製品を製造し それらの地域内循環を進めるための施設、地域ゼロエミッション関係施設等整備事業として補助金を交付していただきました。真空乾燥機導入により高付加価値名製品造りが可能となり産業廃棄物処理としては一線を画した飼料製造が可能となりました。 今後もさらなる研究開発を重ね飼料製造に取り組みます。

真空乾燥機 飼料

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